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楽天ポイント総額なんと301018ポイント!やはり楽天経済圏は利用するべき

こんにちは。

 

できるだけ楽天経済圏にしているのですが、めちゃくちゃポイントが貯まります。

 

総額なんと301018ポイント!

 

 

最近は毎年約3万ポイントも貯まっています。

 

すべてのサービスを楽天にしているわけではないですが、やっぱりお得感は否めないですね。

 

節約生活をするなら、できるだけ楽天経済圏にした方が良いかもしれません。

 

このページでは楽天ポイントが貯まる楽天経済圏についてまとめました。

楽天経済圏とは

楽天経済圏とは、できるだけ楽天のサービスを使ってポイントを貯めることです。

 

いまあるポイントが貯まる楽天のサービスを一覧にしてみました。

 

・楽天市場
・楽天ブックス
・楽天マンガ
・楽天デリバリー
・楽天ネットスーパー
・楽天海外販売
・楽天ID決済(楽天ペイ)
・楽天ポイントカード
・楽天西友ネットスーパー
・RAXY
・楽天トラベル
・楽天GORA
・楽天写真館
・楽天オート
・楽天チケット
・楽天カード
・楽天銀行
・楽天証券
・楽天Edy
・楽天TV
・楽天占い
・楽天ID決済
・楽天toto
・楽天ダウンロード
・楽天ビューティ
・楽天ブロードバンド
・楽天車検
・楽天早トク給与
・楽天ウェブ検索
・楽天アフィリエイト
・楽天スーパーポイントギャラリー
・楽天リサーチ
・スーパーポイントスクリーン

 

めちゃありますね

効率よくポイントが貯まる「楽天SPU」を使おう

楽天SPUとは、楽天市場で買い物をするとき最大で16倍のポイントが付くプログラムのことです。

 

楽天のサービスを使うことにより倍率がアップしていきます。

 

 

今後、倍率が変わるかもしれないので公式ページで確認しておきましょう。

 

すべてのサービスを利用すると労力がかかるのでご自身が使いそうなサービスだけをピックアップすれば、ストレスなくポイントを貯めれます^^

楽天ポイントが貯まるおすすめの楽天サービス

楽天カードを使う

 

お買い物時に楽天カードで支払うと楽天ポイントが貯まります。

 

通常の楽天カードで2倍のポイントが付きますが、

 

年間10万円以上楽天市場で買い物するならさらに2倍ポイントが付くゴールドカードがおすすめ。(年会費2200円)

楽天ペイと楽天カードを紐づける

 

コンビニなどでお買い物をするときに、楽天ペイで支払うとポイントが還元されるのでおすすめです。

 

楽天ぺイと楽天カードを紐づけると1%還元、

 

楽天カードから一度チャージしてから支払うと(楽天キャッシュ)合計1.5%ポイントが還元されます。

 

私はコンビニの支払いは必ず楽天ペイで支払ってます。

 

楽天銀行・楽天証券口座を開設する

楽天カードで使ったお金を楽天銀行で引き落としに設定するとポイントが1倍増えます。

 

ポイントが増えるだけでなく楽天銀行ならではのメリットがあります。

 

・ATM手数料が月最大7回まで無料

 

・他行宛振込手数料が月最大3回まで0円

 

・金利が大手銀行よりも高い(楽天証券口座を持つとさらに金利UP)

 

私は10年以上使っていますが、ATM手数料が無料なのはとても助かっています。

 

また私は楽天証券で株を売買していますので、今の普通預金の金利が0.1%!

 

大手銀行は0.001%。100倍の金利。

 

 

さらに、月1回500円以上のポイント投信(投資信託)をすると1倍UPするので、楽天証券も開設しておきたいですね。

 

楽天銀行の口座開設はこちら

 

楽天証券の口座開設はこちら

 

格安simを楽天モバイルにする

 

今お使いのスマホの格安simを楽天モバイルにすると、楽天市場を利用すると貯まるポイントが通常よりも1倍UPします。

 

さらに、いま大手の3大キャリアをお使いの方は、楽天モバイルに乗り換えるだけで月々の通信費がグンと安くなる可能性が大きいです。

 

私はほとんど通話も連絡もLINEしか使わないので月々2000円程度で済んでいます^^

 

楽天モバイルの詳細はこちら

まとめ

楽天経済圏を利用して生活が少しでも豊かになることを願っております。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

この記事を書いている人

投資歴17年の40代の投資家。

過去の投資利益:約1080万(確定利益)

保有資格「2級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)」

 

お金の専門家であるファイナンシャルプランナーが、お金の悩みについて記事を執筆しております。

本記事で紹介している商品、銘柄、企業名などの情報は、あくまで参考として提供しているものであり、特定の株式や商品の売買を推奨するものではありません。最終的な投資判断は、ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。