手数料無料の証券会社もあり、証券会社によって変える銘柄と買えない銘柄もあるので、複数持っておくと使い分けができるので便利です。
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ここでは新NISAや株式投資、投資信託におすすめの証券会社を紹介します。
手数料無料の証券会社もあり、証券会社によって変える銘柄と買えない銘柄もあるので、複数持っておくと使い分けができるので便利です。
また、IPO(新規株式公開)の当選確率も増えます。
ちなみに私は5つの証券会社の口座を持ってます。やはり、おすすめは手数料が安いネット証券です。
楽天証券で口座を開設すると、さまざまなメリットがあります。
国内株式の取引手数料が条件を満たせば無料になる点は大きな魅力です。
また、取扱商品の種類が非常に幅広いことも大きなメリットです。
楽天証券では、国内株式、外国株式、投資信託、NISA、FX、債券、金、プラチナ、銀、iDeCo、CFD、先物、オプションなど、さまざまな投資商品を取り扱っています。このため、投資の幅を広げることができ、新たに別の証券会社で口座を開設する必要がありません。
楽天ポイントが貯まる点も魅力的です。楽天カードを使って投資信託を積み立てると、最大で決済額の1%分の楽天ポイントを獲得できます。さらに、投資信託の保有残高に応じたポイント付与サービスもあり、普段の買い物で貯めた楽天ポイントを投資に利用することが可能です。
貯まった楽天ポイントで投資ができる点も便利です。楽天証券では、楽天ポイントを使って国内株式や米国株式、投資信託を購入することができます。現金を使わずに手軽に投資を始められるため、初心者にも魅力的です。
楽天証券なら日経新聞も読める『日経テレコン』や『会社四季報』が無料。
これを利用するだけでも楽天証券に口座を持つ価値はあります。
おすすめポイント
・手数料が無料のコースがある
・楽天ポイントで株や投資信託を買える
・楽天カードで積み立てNISAや投資信託を買うと楽天ポイントが貯まる
・楽天証券と楽天銀行口座のダブル口座開設で金利がUP
・1株単位で買える
SBI証券で口座を開設するメリットは、まず、取引手数料が非常に低い点が挙げられます。
SBI証券では、国内株式や米国株式、海外ETFの売買手数料が無料です。
また、SBI証券は取扱商品の種類が非常に豊富です。国内外の株式、ETF、REIT、外国株式、投資信託など、多様な投資商品を取り扱っており、IPOの取扱数も業界トップクラスです。特にアメリカ株の取扱銘柄数が多く、投資の選択肢が広がります??。
夜間取引が可能である点もSBI証券の大きな利点です。PTS(私設取引システム)を利用することで、通常の取引時間外でも取引ができるため、日中に忙しい投資家にとって便利です。PTSと証券取引所の取引時間が重複している時間帯では、裁定取引を行うことも可能です?。
1株単位で株式を売買でき、少額からでも投資を始めやすくなっています。高額な資金を用意することなく、気軽に株式投資を始めることができます?。
さらに、さまざまな種類のポイントが貯まる点も魅力です。SBI証券では、Vポイント、Pontaポイント、dポイント、JALマイル、PayPayポイントなど、さまざまな取引でポイントを貯めることができます。これらのポイントを使ってさらに投資を行うことも可能です。特に、三井住友カードを使った投信積立では最大5%のポイント還元が受けられるため、ポイントを効率的に活用できます?。
SBI証券おすすめポイント
・手数料が無料
・取扱商品の種類が非常に豊富
・夜間取引が可能
・1株単位で買える
・ポイントで投資信託が買える
マネックス証券の大きなメリットは、米国株式や中国株式の取り扱いに強いことです。
米国株買うのにおすすめの証券会社です。
米国株式の取扱銘柄数はおよそ4,500に上り、SBI証券や楽天証券と同等の豊富なラインナップを提供しています。
中国株式については、2,000以上の銘柄を取り扱っており、香港市場に上場されているほぼすべての銘柄を取引することが可能です。
このため、米国株式と中国株式の双方で投資を考えている場合、マネックス証券で口座を開設しておくと、幅広い銘柄から投資先を選ぶことができます。
さらに、2024年の「ネット証券会社 オリコン顧客満足度ランキング」では、外国株式部門でマネックス証券が2位にランクインしており、その信頼性と顧客満足度の高さが評価されています。
また、マネックス証券のマネックス銘柄スカウターは銘柄分析をする上で欠かせません。
・過去10年間の売上高や利益を通期並びに四半期毎にグラフ化
・キャッシュフロー等の財務指標も過去10年分グラフ化
・PER・PBR・配当利回りといった指標の過去推移を可視化
・業績ニュースや適時開示を一覧表示
・複数銘柄を一覧で比較可能
あの投資インフルエンサー井村さんも愛用しています。
「銘柄スカウターは、過去10期分以上の業績推移や四半期ごとの業績推移をグラフで分かりやすく表示したり、PERや配当利回りなどの過去の推移がグラフで簡単にチェックできます。
この銘柄スカウターを無料で活用する目的だけでもめちゃくちゃ口座開設する価値があります。
・マネックス証券は米国株が充実!
・中国株の取扱銘柄数No.1
・IPOルールは完全公平抽選
・NISAの売買手数料がずっと無料
・マネックス銘柄スカウターが神ツール
株探では、「市場ニュース」や「決算速報」「銘柄探検」など投資に関する情報が豊富に掲載されています。
株探で、特におすすめなのが「決算速報」です。決算を発表した銘柄が新着順に一覧表示されています。そのため、決算短信をひとつずつ確認しなくてもタイトルから決算情報・修正内容などが把握できます。
また、個別銘柄の「決算」項目では、累計の業績だけでなく、3か月ごとの業績を確認できる点も魅力です。
バフェット・コードはいろんな角度から効率的に銘柄分析できる神ツール。
調べたい企業の会社名か銘柄コードを入れるだけ。
特に便利なのが、競合他社を様々な指標で比較できるところ。
日・米の上場企業の財務分析・ファンダメンタル分析を、効率的に行える無料ツールです。
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資産が増えますように☆
投資歴17年の40代の投資家。
過去の投資利益:約1080万(確定利益)
保有資格「2級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務)」
お金の専門家であるファイナンシャルプランナーが、お金の悩みについて記事を執筆しております。
本記事で紹介している商品、銘柄、企業名などの情報は、あくまで参考として提供しているものであり、特定の株式や商品の売買を推奨するものではありません。最終的な投資判断は、ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。